(エンドブレイカー娘達と息子)
今日の背後さんは練習でした。
上手って褒められて、嬉しそうでした。
なんとかなりそう、って笑ってました。
それで、明日は他のPCのみんなのBUを頼むらしいの。
PCのみんなはとっても嬉しそう。
リリアもとっても嬉しい。
受理されるといいね。
だから、背後さんリク文がんばって!(にぱ
つづきはシンクとリリアと隠し子2人の対話
気になる方は、どうぞ(ぺこり
リリア(以下リ)「おめでとー!」
シンク(以下シ)「おー。リリア、全身画頼む分の★でごめんな?」
リ「ううん、まだまだリク文穴ばっかだから大丈夫ー!(にへ」
隠し子1(以下ル)「えへ、俺のリク文もぼろぼろなんだけどな?」
隠し子2(以下ラ)「(どーっと勢い良く走ってきて)よっしゃー!(ぱぁぁ」
シ「ぼろぼろじゃないリク文見た事なくないか?」
ル「わぁ、シンク正論。(ぱちぱち」
リ「背後さんからね、2人は、自己紹介しなさい、って。」
ル「え、そうなの?・・・来なきゃよかったな(さらり」
ラ「うわ、まじめんどくさがりやな。」
ル「(えへへ、と笑って)」
ラ「じゃぁ、とりあえずあたしから!
あたしはラ○●!丸で隠してるのはなんとなく。
イメージはエセ関西弁+気分屋+馬鹿+前衛+猫!
憧れの褐色の肌にチャレンジしたかったとか。
つまりまぁ背後の気まぐれでできた気まぐれなあたしや。
設定めっちゃミスっててすんまへん!(あはは
14歳っぽくなくてすんまへん!」
リ「はい、次はル○くん!」
ル「え、俺もやるの?え、ほんと?」
シ「(こくん、とうなづき)」
ル「(ふぅ、っとため息ついてから)
俺はル○。
イメージは楽+マイペース+男+弓+料理。
あんね・・・もろ銀雨に居るオトメンモデルだったり。
ああでも、あっちのが男らしいな。
俺はだるだる直感男。そこが初期とちっと違う。
好きなのは青空か夕焼け空の下で日向ぼっこ。
…無限の世界では、ツンデレ双子だった。
(よし、終わった。と小さくつぶやいて勝手に退散)」
シ「(あ・・・って思ったけどもういっか、と思って退散。ついでにリリアも連れて行き)」
ラ「(暫く(2時間)1人と二匹でべちゃくちゃ喋ってから、3人が居ないのに気が付く。
あれ?とか思ったけど、よく理解できなくて、鼻歌歌いながら帰っていった。)」
ありがとうございました!
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